MacPeople 2010年12月号

久しぶりにレビュープラスから献本。


Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]

つい最近mac book airを買ったので、タイムリーな機会で感謝。

こういう雑誌ってあまり買っていなかったが、初めてmacにした自分に取ってはけっこう役立つ情報が多い。なにせいままでずっとWindowsを使っていたから、今までの当たり前が当たり前じゃなかったり、Macユーザーにとって当たり前のことを知らなかったりする。

今回いろいろと特集が組まれていたのだけども、面白かった特集を3つ紹介したい。

まず1つ目が「FREE」で快適マックライフという特集だ。

【特集1】
ビジネスもプライベートも無料ソフトが大活躍
「FREE」で快適マックライフ

 平日、休日を問わず、マックをフル活用している読者に贈るフリーウェア特集。仕事始め、会議の資料作成、ニュースの収集、メンテナンスなど、マックを快適かつ効率よく使うためのフリーウェアだけを集めました。休日には、ちょっと気分を変えて取り組みたいフリーウェアを紹介。マックと一緒に過ごす楽しみを再発見できるものばかりです。

これはMacを使う上で知っておくと便利なソフトが紹介されているもの。いろいろ入れてみたけど、まだまだ試行錯誤が必要そうだ。

次にバックアップの特殊。

【特集2】
ドク、大事にファイルを消しちゃったよ!
そんなときは「Time Machine」で取り戻すんじゃ!
バックアップ・トゥ・ザ・フューチャー

 Mac OS X 10.5 Leopardから備わっているバックアップ機能「Time Machine」の使い方を詳しく紹介します。バックアップ用のハードディスクさえ用意すれば、すぐに使えるシンプルな操作性がウリですが、標準のままでは通常作業に支障をきたすことや、ハードディスクの空き容量を圧迫することがあります。必ずバックアップするデータ、バックアップ頻度、バックアップする場所などを検討することが重要です。また、無線LAN経由でのバックアップを実現する「Time Capsule」の活用術も紹介します。

そう、WindowsからMacにしてびっくりしたことの1つにバックアップを取るのがめちゃくちゃ簡単で、しかもオールバックアップなので、設定なども含めて全部バックアップが取れるというところだ。これは本当にありがたい。かつ、今後新しいMacにしたときにも、このバックアップを使えば完全コピーが可能らしい。この特殊はMac初心者のぼくとしてはうれしい特集だった。

あと1つが私たちマックガールズという特集。

【特集3】
アップル製品愛用女子が大集合
わたしたちマックガールズ

 「ここウォッチ」が好評連載中のモデル三枝こころさんをはじめ、マックを使っている学生や社会人、主婦などの一般女性ユーザー計35人のマックの活用方法をリポートします。他人がどのようにマックを使っているかは気になるところ。特集ではよく使うソフトやお気に入りの周辺機器などについてを詳しくリポートします。各ユーザーの自宅の部屋も写真入りで公開しますので、マックの置き場所やインテリアに困っているユーザーも必見です。

考えてみたら、女の子がパソコンを使っている姿を特集の1つにできる雑誌もめずらしい。読んでみると、カフェをやっていたり、音楽活動をしていたり、写真が趣味だったりと、ビジネスというより趣味でMac(もしくはiphoneやipad)をどのように使っているのかが紹介されていた。

Macにしてびっくりしたことは、よく「Macは映像編集が写真加工などに強くて、いろいろ面白いことができるよ」と聞かされていたが、実際に買ってみてそれを実感したことだ。iphotoのスライドショー機能は、デフォルトのままDVDに焼いただけでかっこいい映像になりそうだし、音楽編集ソフトも簡単で、曲をつなげたり、切ったりすることも簡単簡単。これはさすがのAppleだなーと感心した。

あと、今回の付録でAbobeのPhotoshop Elementの体験版がもらえた。これもうれしい。

今回もらったMac Peopleの中に、自身の歴史について書かれていた部分があって、Mac Peopleは「デジタルに興味がない人でも読めるパソコン誌」をコンセプトに創刊された雑誌だだそうだ。たぶんウェブがこれだけ席巻しているこの時代に、Appleが何かトピックを出さないと記事が作れないようなこんな雑誌を出し続けることは本当にすごく難しいことだと思うし、おそらくAppleがカンファレンスを開くのをいつも心待ちにしているのだろうけれども、今回自分がMacを持ってみて思うことは、多分この雑誌を作っている人はただのコンピューターじゃないMacがすごく好きな人なんじゃないかなと思った。

初めてMacを買う人が増えているらしいので、新しく買ってみたら、手に取ってみるとよいと思う。