ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣

池袋の本屋をぶらぶらして、カフェに行って、また本屋に行って、またカフェに来てブログを書いている。ちなみに書き終わったら、また本屋に戻る。

いろいろ立ち読みした中で気になった本があった。


ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣

昨年は海外YEARで、

上海1回
ベトナム1回
サンフランシスコ2回
ニューヨーク1回

の計5回の海外渡航となった。この5回という回数は、これまでで最も多い回数だ。おかげでマイレージが溜まって、いまのところフランスくらいまでなら往復できる。今年か来年あたりにこれを使って旅行に行こうと思っている。

さて、当然ぼくはファーストクラスどころか、ビジネスクラスにも乗ったことはない。未知の世界であるファーストクラスの空間は、はたしてどんな人たちの空間なのだろうか?

価格差はどのくらい?

いま国際線のチケットはどんどん値下がりをしており、昔はアメリカまで日系の航空会社を使うこと自体が贅沢なときもあったようだが、いまはきちんと調べればアメリカ系の航空券のそんなに価格差はなくなってきた。ニューヨークのJFKまでJAL便で行った場合、通常のエコノミーで格安航空券だと往復で大体8万から12万くらいで行くことができる。シーズンだと約15万くらいだ。ちなみにアメリカン航空などだと、マイナス2万円くらい、つまり片道1万円くらいの差だと思う。

ビジネスクラスだと、JAL便で約40万から80万くらいだ。ただ、ビジネスクラスの格安航空券も今はたくさん売っており、運がよければ20万くらいのときもある。

さて、ファーストクラスは当然格安航空券など存在しない。つまり定価なのだ。ではいくらだろうか?100万円?120万円?80万円?

正解は¥1,987,500。往復約200万円だ。そう、行って帰ってくるだけで200万円。

飛行機に乗ったときに「まずはファーストクラスのお客様からご搭乗いただきます」というアナウンスがある。あのときにゲートを通る人たちは往復200万円のチケットを持っている人たちなのだ(当然アップグレードもあるので一概には言えないが。。。)

けれども彼らが200万円のプレミアムチケットが使えるのは、当然飛行機の中だけである。12時間のフライトを終えて成田に到着したら、彼らもぼくらと同じように入国審査を通らなければならないし、もちろん荷物だって運ばないといけない。

彼らはなぜ200万円のチケットを買ってまでファーストクラスに乗るのか?それはファーストクラスという場所が、ただの移動手段ではなく、一種の社交場になっているからなのだ。

これら以外にもファーストクラスの人たちの常識は、ぼくの想像を超えていた。

  • 緊急時にファーストクラスの人たちは先に避難できる?
  • ファーストクラスの人が必ず持っているもの。それは。。。
  • ファーストクラスの人たちは移動中に仕事をしない
  • ファーストクラスの人は機内で新聞を読まない
  • ファーストクラスの人は身軽る

さて、続きはこの本で。

200万円に含まれること

この200万円はただの移動のためのお金じゃないのだ。

  • ファーストクラス専用ラウンジが利用可能
  • ファーストクラス専用チェックインカウンターが利用可能
  • もちろん優先搭乗
  • 最高級の食事とワイン
  • フルフラットになる座席
  • 成田に帰国したときは、ヘリコプターとハイヤーで都心まで送迎

前に堀江さんがエグゼクティブがファーストクラフやプライベートジェットを使うのは贅沢するためじゃなく、彼らの1時間の自由な時間の価値が、プライベートジェットやファーストクラスを利用する価値よりも高いからだと言っていた。この本の中でも同じようなことが書かれている。ぼくがこの本から感じたことは、彼らエグゼクティブの価値感であり、それは必ずしもお金をかけないと得られないものではないということだ。

おすすめの1冊です。