効率的に働くために捨てるべき時間、残すべき時間

なんにでも適応されると思うのだが、「効率的」に物事を行うことが人生を豊かにする。

100のことをするのに今日10時までかかったのなら、次の日は9時59分までに同じ100ができないと、はっきりいって進歩もしてないし、成長もしていない。

とにかく自分の時間を大切にしろ。
自分に対してコスト意識を持て。
今日100のことを100の時間でしたのなら、少なくとも明日はどうやったら99の時間でできるのかをできなくてもいいから考えろ。

そんな生意気なことを、自分でもできていないのに今受け持っている学生に話した。

じゃあどうやって効率的にものごとを行うのか。ちょっとだけ考えてみた。

小学校のときにこういう公式を習った

距離 = スピード × 時間

上の公式で時間を短くするためにはどうすればいいのか?

  1. スピードを早くする
  2. 距離を短くする

ではこれを仕事に当てはめるとどうなるのか?

生産量 = 1秒あたりの生産性 × 時間

上の公式で時間を短くするためにはどうすればいいのか?

  1. 効率的に仕事をする(=1秒あたりの生産性をあげる)
  2. やるべきことを少なくする(=進まなければいけない距離を短くする)

数学でAからBまでの距離というと最短距離を示すが、仕事ではまったくそんなことはなくて、戻ったりまがったりくねくね行ったりしている。それをまっすぐ行けば同じスピードでも短い時間で行うことができる。

大切なことは

  1. 時間を大切にすること
  2. どうやったら1秒あたりの生産性をあげられるのかを考えること

そこで捨てるべき時間残すべき時間だと考えていることを自分なりにまとめてみた。

捨てるべき時間

だらだらした会議の時間
会議は大切。ただ1秒でも早く終わらせようと努力すべき。資料とアジェンダをきちんと作ること。はじめの段階で何を話せば終わりなのかを明確にすること。
ムダなルールによる生産性のない時間
みんながもう意味がないと思っているのにやっている会議などは誰かが言わないとなくなったりしない。ムダならやめればいい。ルールなどない。
やってもやらなくてもいい作業の時間
やるべき作業はある。ただ作業をやっているだけで仕事をしている気になっていると、成長しない。そこから何かを考えたり、生み出したりするならば、作業は意味があるものになる。
ネットサーフィンの時間
ムダなものはやめたほうがいい。もちろんやるべきときもある。
サービスとして代替可能なものをあえて行う時間
宅急便を出しに行くのはやめたほうがいい。なぜならいまどの宅配業者も電話一本で取りに来る。代替サービスがあるなら積極的に使うべきだ。わたしが言っている意識とはこういうこと。意識しないと宅急便の時間がムダだとさえ思わない。
図書館に行く時間
図書館に行くくらいなら買ったほうがいい。これは個人の考えに依存するが…
過剰なインプットの時間
インプットが必要というのは果たして本当なのか?おそらく本当だ。ただ過剰なインプットはムダ。過剰なデータ収集もムダ。使えなければ意味はない。やけにたくさんのニュースサイトを見ているときは気をつけたほうがいい。本当にそこからどれだけの情報を飲み込めているのかと。

残すべき時間

上司やメンバーとのゆっくりとしたランチの時間
心を休める時間は大切だと思う。
クライアントや取引先と会う時間。お礼状を書く時間
個人的に一番大切にしている時間。実際会えなくてもお礼状を書くだけで、本当にうれしくなる。
気分転換にカフェにコーヒーを買いに行く時間
こういう時間をたくさん作れるように効率化する。効率化するとこういう時間が作れるようになって、その時間が次のアイデアや効率化を呼ぶ
上司やメンバーとお菓子を食べる時間
上と同じ。
メンバーとさしでの会議の時間
大勢での会議はムダなことが発生しやすいが、大切な人と1週間に一回30分会議をすることはおすすめする。いろいろアイデアが出たり、意見を聞いたりできるからだ。
何かをためしに実践してみる時間
何事もTRY and ERROR。TRYする時間は決して無駄ではない。
本屋に行く時間
言うまでもない。amazonを使っている方もたまに本屋に行くと思いもよらない本が見つかったりしていい。
ゆっくりとした睡眠時間
当然
うまいものを食べに行く時間
当然

また気がついたら追加していこうと思う。