MacをOS X Lionにアップグレードしてイーモバイルを利用する方法など

Mac OS X Lionにしてみた。

いろいろ困ったことが起きるかなと思っていたが、結局何も起きなくて、今のところ順調。それでもいくつか「お!」っと思うことがあったので、書いておく。

1. トラックパッドの方向が逆

簡単にいうと、ipadやiphoneと同じで、上に払うと画面があたかも上方向に動くかのように降るまい、下側が見えるようになる。いままではカーソルを操作するイメージだったが、これからはコンテンツ(画面)を操作するイメージになる。

はじめは戸惑い、また今までと同じ振る舞いをするように変更できるオプションもあるので、戻そうかと思ったが、慣れの問題な気もするので、このままにしている。

参考:簡単な方法でLionの逆スクロールを体感♪

2. Google Chromeがまだあまり完璧ではない

Lionの新機能として、たとえば、「進む、戻る」をトラックパッドで行える機能などがついているが、それらはまだChromeでは対応していない様子。現在鋭意開発中らしいので、今後に期待したい。

参考:Google ChromeのOS X Lion対応版、開発中―完成まで少し時間がかかりそう

3. なんか重い

なんか重たいなーと思っていたら、spotlightが検索インデックスを再構築していたからだった。これは待てば解決する。ただこんな記事もあるので、参考にしたらいいと思う。

参考:404 Blog Not Found:tips – Lionの唸り声がしばらくやかましい理由

4. イーモバイルが使えない(実際は使えた)

一番困ったのがこれ。イーモバイルのドライバを認識しない。これは本当に困った。Snow Leopardに戻そうかと思ったが、1ヶ月くらいでイーモバイル側がなんとかしてくれる気もするので、それまではイーモバイルなしで耐えるかとそのままにしていた。

けど、どっかで同じような話を聞いた気がするなーと、いろいろ思い出していたら、「そうだ!なんか64bitが問題だった気がするなー」と思って、検索したらやはりWiMaxで32bitに戻して使えたという情報が載っていた。

早速32bitで起動したら無事に使えた。

32bitで起動する方法は簡単で「3」と「2」のキーを押しながら起動すればOK。それが毎回めんどくさい人はここを見ながら設定を変更すると、デフォルトで32bitにすることができる。

現在の起動ディスクで 64 ビットカーネルを選択するには、「ターミナル」で次のコマンドを使います。

sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture x86_64

現在の起動ディスクで 32 ビットカーネルを選択するには、「ターミナル」で次のコマンドを使います。

sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture i386

Mac OS X v10.6:32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する

いまのところ、すこし不具合があるアプリもあるようだけど、ほぼ問題はない。Dropboxが使えないとかいう情報もあったが、無事に使えている。

無事にLion化成功。