経営予測エイジ9月号

レビュープラスから献本。

今回は初めて読むどころか初めて知った雑誌で、「経営予測エイジ

簡単にいうと、いろいろな雑誌のいいところどりをした雑誌で
新聞ダイジェストみたいなものみたいだ。

経営予測エイジの特長

《収集する情報誌》

月刊・週刊のビジネス情報誌
経済紙・業界紙・専門紙のうち重要なもの(日経は除く)
シンクタンクの緊急調査レポート
政府や工業会の調査報告
インターネット上の重要情報 …など約100種
《編集方針》

上記の中から毎月、約60点の記事を選定。その基準は、
重要でも、わかりにくいものや面白くないものはダメ
面白くても具体的でないものはダメ
過去の分析より、今日・明日のために有益な記事であること
記事が特定の分野に偏らないこと
《要約について》

それぞれの記事を1ページまたは2ページに要約。
読む方の立場に立って、まえがき、小見出しには一工夫も二工夫も
大切なグラフ・表・写真は必ず収録
人名・用語・数字は厳しくチェック
最後に、全体の読みやすさを再点検

今月号でぼくが感じたことは、やはり中国きてるんだなと思ったことと、
それとともに、先進国が歩んできたジレンマに入りはじめているんだなということ。

あとはバイオと環境、農業は熱いんだなと思った。ネットの世界にいたら
あまりそういうことってかんじないけど、世の中的には熱い市場なようだ。
農業にITが持ち込まれているというAgrizmという記事は面白かった。

1冊2000円するのだが、大衆週刊誌とは違って、アカデミックでレベルが
高い議論が展開されている。

この雑誌の良さは、さまざまな視点からマクロ的に現在の世界が
見れるということで、ターゲットや目的が限定されていないこと、
言い換えると答えがないかんじがすごく良いと思う。
読む人にとって感じ方や価値が大きく変わると思う。

雑誌自体に注文をつけるとすれば、もうちょっとかっこよく作ってほしかった。
予算との兼ね合いなんだろうけど、カラーにしてグラフや表を見やすくビジュアルに
してほしいと思う。雑食系の雑誌だからこそ、見易さは重要だと思う。

レビュープラスからは次々と本が送られてきていてうれしい。
次はMacPeopleの予定。