なぜRSSよりtwitterで流れてくるニュースのほうが読みたくなるのか?

最近twitterでニュースを流しているサイトをよく見る。僕自身もWSJ日本版やサイエンス日本版などをフォローしている。

ところでRSSでも見れるニュースをtwitterで流されると何故か見てしまうのだがなんでだろうかと考えた。

今だと遥かにRSSのほうが完備されていて、ぼくも実際google readerでいろいろニュースを読んでいるのだけど、どういうわけかtwitterで流れてきたもののほうが読む気が起きる。そして逆にRSSはどんどんタイトルのみの読み飛ばしになっていく。

その理由を新幹線のなかでぼけっと考えてみた。

僕なりの結論は、ニュースの中に人の概念が入っている(もしくは入っているように感じる)からなんだろうなと思う。

たとえばWSJのニュースの場合

『インドの激化する労働紛争、殺人事件も』〔無料〕http://bit.ly/5nJFCh

こう書かれると味気ないが、

編集長の小野です。インドの特集記事をもう1本紹介します。ルールの違いに戸惑う企業の姿を、実例をあげて描いています→『インドの激化する労働紛争、殺人事件も』〔無料〕http://bit.ly/5nJFCh

こう書かれるとこの時期の中に「小野さん」という人が入ってきて、妙に読みたくなってくる。(上記は実際にpostされたtwit)

そして一度こう書かれると、「この記事は編集長が本当に選んでいるんだなー」と思って、次からも読んでしまうというわけだ。

@usaponが

ブログなり、twitterなりで会社名を明かしたうえで個人名で発言している人が多い会社って強い気がする。

とtwitしていたが、ニュースも個人名が入ってくると、とたんに表情を変えるんだなと思った。

追記

でもそう考えるとソーシャルブックマークみたいなものってそもそもそういう世界を想定していたと思うのだけど、WSJの編集長がbuzzurl使っているとは思えないし、もう少しSBMが普及すればそんなかんじになったのかなとも思った。