クーリエジャポン 2月号

レビュープラスより献本。


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

今月号はいままでで一番面白かった。

WHAT’S NEXT
ツイッター、iPhone、キンドル、そして…
次の、ITライフ。

MOBILE 街で気になる情報は、すべてレンズ越しの世界で手に入る
TV 番組の録画は必要なし 次世代テレビは ”検索” で!
MUSIC 音楽との ”出会い系サイト” が自分の好きな曲を教えてくれる
GAMES クラウド化する世界ではゲーム機もソフトもいらない
BOOKS シリーズの続きはその場で購入 本の電子化で読書量が増える
SOCIETY 新たな政治家やビジネスも「バイラル・ループ」が創る
APPLE 天才ジョブズなきアップルが世界を変えられるか ?
MICROSOFT マイクロソフトが本気で挑むスマートフォンを超えるモノ
GOOGLE グーグルの次なる戦略とは ? スイスの極秘ラボから見た世界
TWITTER 量産される ”つぶやき” の分析がツイッターに巨万の富を生む

一番気になったのは、電子書籍の記事だった。

驚いたのはアメリカではkindleユーザーは一般ユーザーの3倍本を読むようになったらしい。3倍というのはすごいと思う。

今後kindleがカラー液晶対応になって、appleのiTunesのような画面をkindleの中に入れることができたらすごいことになりそうだ。本屋で本を買うときの何とも言えない「新たな発見」をウェブで体現できたら買わない理由はない。なにせamazonプライムにしただけで、レコメンドに任せてバカバカ買ってしまう自分がいるのだから。そしてそのレコメンドに関してamazonは抜き出ているだろう。

ちなみにiphoneでもkindleと同じように電子書籍を読むことができるらしいが、どうやらバッテリーの問題であまり適していないらしい。

早く日本語版がでないか楽しみだ。

それともう一つ。今回のクーリエにはもう1つの読みどころがある。

それは「未来を変える世界の科学者10人」という特集だ。

これが面白くて、やはり日々科学は進化しているのだなと感じることができる。たとえばなんでもコピーしてしまう3D複製機が10年後には商品化される見通しなのはご存知だろうか?ウランよりも危険性の低い燃料が開発されていて、2050年までにそれらを使った原子力発電所の計画があることはご存知だろうか?それとはある意味正反対で、くっつきにくいチューインガムの開発に邁進している科学者がいることをご存知だろうか?

科学は日々進化していて、我々の夢物語はすぐそこまで来ている。

読んでいてわくわくする特集だった。

とにかく今月号は読み応えがすごい。絶対買いの1冊だ。ただし、もうamazonにはないようだけど。。。


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]