ガラパゴス化

日本の大学のガラパゴス化 茂木健一郎 クオリア日記」

日本の大学のガラパゴス化

最近、さまざまな大学では、「就職」への対応を売り物にしているのだという。大学三年の秋から就職活動が始まるという日本の企業の「慣行」に合わせて、一年生の時からキャリア教育をするのだという。

このような風潮は、二重三重に間違っていて、最終的には日本の国益を損すると私は考える。

中略

参考資料:ハーバード大学への日本人留学生は減っている

知り合いの人が来年海外の大学を受験するらしい。頑張ってTOFELとか勉強しているようだ。「スタンフォードとか行けたら最高ですね」と話した。もう社会人になって5年くらい経つのにすごいなと思う。全力で応援したい。

いま一緒のチームで働いていて、週に2回だけ来てもらっているエンジニアの方も、2足のわらじで大学院生をやりながら働いている。博士課程に進学予定だそうだ。結婚もされていて、有名企業に就職したあとに退職。アカデミックに舞い戻ったそうだ。すばらしい。

こういう人たちもいる。そうじゃない人たちもいる。

おれもがんばろう。