最高の結婚式

昨日は親友2人の結婚式だった。

親族だけの暖かなレストランウエディングの中、ぼくを含めて5人だけ友人を呼んでくれていた。

親友の結婚式。最高の結婚式だった。

途中なんとアドリブでスピーチを頼まれたので2人のエピソードと、そして今の気持ちを伝えた。

2人とぼくは大学時代の同級生で、新郎のおおさき(今はすでに両方大崎)とは1年生の時からの付き合い、新婦のまみちゃんとも1年生のときからの付き合いなのだけど、親しく話すようになったのは3年くらいからだったと思う。

おおさきは佐渡島出身の変わったやつで、一言で言うとマイペース。自分のやりたいことに対して貪欲で、思いのまま勝手にどんどん進んでいく。彼は今、世界最高の外資系コンサルティング会社で、企業や官公庁の経営コンサルをしている。変化が早いインターネットの世界に身を置く今のぼくだから違和感を感じないが、たしかおおさきがコンサルと言いはじめたのは大学3年くらいからだったと思うが、はじめは毎日実験実験実験で試験管やビーカーを振っていた化学屋が、外資のコンサルに行くなんてまったくもって意味がわからなかった。でも自分の思うままにそうやって自分の道を切り開いてきた彼をおれは心から尊敬している。きっと彼がいなかったら、おれはネットの世界に入っていなかっただろうから、そういう意味では感謝ももちろんしている。

まみちゃんとは3年の夏くらいだったかな、少しずつ話すようになって、確か話しはじめたのは、ぼくとおおさきが実験室から学食に2人でご飯を食べに行っているときに、うしろからまみちゃんもたまたま学食に向かっていて偶然3人でご飯を食べた、それがぼくの中では始まりの始まりだ。そこから結婚するんだから感慨深い。まみちゃんはすごく謎な人で、東京のお嬢さんってかんじの人だった。最後そのかわいいお嬢さんがレーザーを使った原子分子イオンの準安定励起状態の観測とかの研究をして修士になるんだから人は見た目で判断してはいけないと思う(まみちゃんごめんw)。まみちゃんのすごいところはあきらめたりしないこと、チャレンジし続けること、1歩1歩前に進んでいくこと、それは本当にすごいと思っていた。会うたびに新しいことにチャレンジしているし、それを平然と言ってのけるからこれまた焦る。まみちゃんからはかっこつけないことも学んだと思う。人はえてして周りからの見え方だったり、感じられ方を気にすると思うけれども、まみちゃんは(まあおおさきもなんだけど)そこがまったくないから2人とも自然体ですごいなと思っていた。

そんな2人が昨日結婚式して、1つの節目を迎えた。

結婚生活の予想は大体ついて、たぶんマイペースなおおさきがまみちゃんを怒らせたり心配させたりして、たまに泣かせてしまって、そしておおさきはいよいよやばくなったらまみちゃんに泣きつくのであろうとwどこの夫婦もそんなものらしい(同席友人談)

けれどもおれはおおさきがどんなに仕事が忙しくても、どれだけまみちゃんのことを思っているのか、信頼しているのか、感謝しているのか知っているし、まみちゃんがどれだけおおさきのことをいつも考えていて、そして心から尊敬しているのかも知っている。だからまったく心配はしていない。

きっといい家庭を作っていくと思う。

心から応援したいと、そう思った結婚式だった。

おおさき、まみちゃん、まじよかった!

おめでとう!!!!!