サテライトオフィス

今週からいままでの席に加えてサテライトオフィスを(勝手に)作ってそこで仕事をしている。

場所は社長の横。これがすごく気に入っている。

1. 1分以内の相談ができる

「すみません、古谷さん・・・」と1日に何度も話しかけられる(古谷さんが社長)。思いついたら吉日というし、離れていたらどうしてもメールに書いたりskypeで話しかけたりしないといけないけど、やはり1分で終わるならちょっと話しかけたほうが話は早い。もちろん空気は読みつつだが。

2. 情報量が違う

当然僕以外にもたくさんの人が「すみません、古谷さん・・・」と来るから、その内容をこそっと聞くだけで今の会社の状況がよくわかる。逆に古谷さんの回答を聞くことで、自分とのシンクロ具合もわかる。シンクロしていなかったら、そのようにジャッジをした理由を聞いたり、意見を言ったりできるところもよいところ。

3. 議論できる

古谷さんから話しかけてくれることで話が膨らむこともある。「これはよかったねー」とか「これはよくなかったねー」とかたわいもない話から「そもそも・・・」みたいな話になって、「今後さー・・・」みたいな未来の話ができることもある。これもいいところ。

4. 机がきれい

ノートPCとノートとペンとキーボードとマウスしかサテライトオフィスにはないのできれい。

5. 古谷さんが何しているのかよくわかった

今のところの試算では

P/Lや事業戦略を書いたり確認したりしている時間・・・4割
MTG・・・3割
契約関連やその他もろもろ・・・2割
その他・・・1割

期末だけに今のところPLと戦略をずっと書いているっぽい。
前に事業責任者の仕事のほぼすべては事業をできるだけ遠くまで見て絵を描くことだとある人に言われたことがあるけれどもこういうことみたいだ。それが実感できる。
逆にまだまだ古谷さんがしなくていい(というか必要だけど作業量を軽減できる)仕事もあるようだから、そこはエンジニアとしてシステムでカバーできるところはカバーできるようにしないと。超いい経験。

もちろんデメリットもあって、それは何より自分のチームの現場が遠くなる分、チームの空気が感じられなくなることだ。

けれどもそれはリーダーのIさんやたっきーにお任せしている。

今まではどちらかというと近くでメンバーやチームの状況を見て、細かなやりとりで出てきている問題点やいいところを見つけ出してきたけど、近くで見てなくてもチームの雰囲気や問題点、いいところを見つけ出せるようにならないといけないし、これはある意味テストケース。

まだ3日目だけど席が離れると不思議といままでスルーしていた情報もかなり見るようになったし、細かなメールやメンバーが出してくる小さなアウトプットに敏感に反応するようになった。

まあ遠くになったところで20歩くらいの距離だし、本当に必要なら来るだろうし、最近はよく出張したり休暇とったりしていて、いなかったときも結構あったけど、いなくても回るようにはしてきたつもりだし、そこで問題が起きたらそれはそれで仕組みに問題があるということだから、まあ大丈夫だろう。あとはリーダーのIさんが良きに計らってくれることを期待していますw

情報が枯渇すると、得られる情報源から最大限の情報を得ようとするから逆に情報の質が高くなるようだ。意図的に減らしてみるのもよいかもしれない。

それぞれのリーダーにチームの育て方があると思うが、ぼくは

ゴールはここですよーここに向かいますよーいいですかーゴールはここです。はい!解散!

ってチームが好き。

踊る大捜査線で言えば

全捜査員聞こえるか? 自分の判断で動いてくれ。 本部への報告は厳守。 現場の君たちを信じる。

ってかんじ。

ということでメンバーのみんな、あっち行ったりこっち行ったりしていますが、必要あればいままで通りなんでも聞いてきてください。skypeもメールも随時募集中。直接の相談も大歓迎。あとはIさん、これまで以上によろしくおねがいします

とりあえずもうちょっとは半分半分くらいで仕事をするつもり。ちなみに僕の横はまだ空いてます。

って書くとみんな席がバラバラで内線が混乱して怒られるかも・・・まあ空気読むかんじで・・・

(次は営業の島に1週間いってみようかな)