MacPeople 2011年1月号

レビュープラスから今月号も頂きました。


Mac People (マックピープル) 2011年 01月号 [雑誌]

気になった記事を2つ紹介。

「iPhoneを探す」を無料で使える

これ昔はMobileMeに登録している人しか使えなかったけど、iOS4.2からはこの機能だけ無料で使えるようになったらしい。

これは便利。登録しておこう。万が一のために。

方法は簡単でiOS端末の「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」でMobileMeのアカウントを追加する。その際にAppleIDで登録するだけ。

輸入盤iPadを合法的に使える

「設定」→「一般」→「認証」に技適マークが追加されているらしく、合法的に使えるようになったそうだ。

最近はMacBookAirをかなり使い始めて、そしたら案の定64GのSSDの容量が残り10Gくらいになってしまい、そしたらナイスなことに、同じ問題を解決する方法が書かれていた。

あとは有料ウェブサービス徹底比較というものもあって、EvernoteやDropbox,Picasa,Flickrなどの有料プランについての考察が書かれていた。これもすごく便利。こんなまとまって読むことないし。最近GoogleDocsを使い始めて容量がもっとほしいなと思い始めて、追加しようと考えている。

Macにする人が最近多いので、初めて買った人はとりあえず何ヶ月かだけでも読んでみたらなんとなくわかるのでよい。

来月も来るかな。楽しみ。

MacPeople 2010年12月号

久しぶりにレビュープラスから献本。


Mac People (マックピープル) 2010年 12月号 [雑誌]

つい最近mac book airを買ったので、タイムリーな機会で感謝。

こういう雑誌ってあまり買っていなかったが、初めてmacにした自分に取ってはけっこう役立つ情報が多い。なにせいままでずっとWindowsを使っていたから、今までの当たり前が当たり前じゃなかったり、Macユーザーにとって当たり前のことを知らなかったりする。

今回いろいろと特集が組まれていたのだけども、面白かった特集を3つ紹介したい。

まず1つ目が「FREE」で快適マックライフという特集だ。

【特集1】
ビジネスもプライベートも無料ソフトが大活躍
「FREE」で快適マックライフ

 平日、休日を問わず、マックをフル活用している読者に贈るフリーウェア特集。仕事始め、会議の資料作成、ニュースの収集、メンテナンスなど、マックを快適かつ効率よく使うためのフリーウェアだけを集めました。休日には、ちょっと気分を変えて取り組みたいフリーウェアを紹介。マックと一緒に過ごす楽しみを再発見できるものばかりです。

これはMacを使う上で知っておくと便利なソフトが紹介されているもの。いろいろ入れてみたけど、まだまだ試行錯誤が必要そうだ。

次にバックアップの特殊。

【特集2】
ドク、大事にファイルを消しちゃったよ!
そんなときは「Time Machine」で取り戻すんじゃ!
バックアップ・トゥ・ザ・フューチャー

 Mac OS X 10.5 Leopardから備わっているバックアップ機能「Time Machine」の使い方を詳しく紹介します。バックアップ用のハードディスクさえ用意すれば、すぐに使えるシンプルな操作性がウリですが、標準のままでは通常作業に支障をきたすことや、ハードディスクの空き容量を圧迫することがあります。必ずバックアップするデータ、バックアップ頻度、バックアップする場所などを検討することが重要です。また、無線LAN経由でのバックアップを実現する「Time Capsule」の活用術も紹介します。

そう、WindowsからMacにしてびっくりしたことの1つにバックアップを取るのがめちゃくちゃ簡単で、しかもオールバックアップなので、設定なども含めて全部バックアップが取れるというところだ。これは本当にありがたい。かつ、今後新しいMacにしたときにも、このバックアップを使えば完全コピーが可能らしい。この特殊はMac初心者のぼくとしてはうれしい特集だった。

あと1つが私たちマックガールズという特集。

【特集3】
アップル製品愛用女子が大集合
わたしたちマックガールズ

 「ここウォッチ」が好評連載中のモデル三枝こころさんをはじめ、マックを使っている学生や社会人、主婦などの一般女性ユーザー計35人のマックの活用方法をリポートします。他人がどのようにマックを使っているかは気になるところ。特集ではよく使うソフトやお気に入りの周辺機器などについてを詳しくリポートします。各ユーザーの自宅の部屋も写真入りで公開しますので、マックの置き場所やインテリアに困っているユーザーも必見です。

考えてみたら、女の子がパソコンを使っている姿を特集の1つにできる雑誌もめずらしい。読んでみると、カフェをやっていたり、音楽活動をしていたり、写真が趣味だったりと、ビジネスというより趣味でMac(もしくはiphoneやipad)をどのように使っているのかが紹介されていた。

Macにしてびっくりしたことは、よく「Macは映像編集が写真加工などに強くて、いろいろ面白いことができるよ」と聞かされていたが、実際に買ってみてそれを実感したことだ。iphotoのスライドショー機能は、デフォルトのままDVDに焼いただけでかっこいい映像になりそうだし、音楽編集ソフトも簡単で、曲をつなげたり、切ったりすることも簡単簡単。これはさすがのAppleだなーと感心した。

あと、今回の付録でAbobeのPhotoshop Elementの体験版がもらえた。これもうれしい。

今回もらったMac Peopleの中に、自身の歴史について書かれていた部分があって、Mac Peopleは「デジタルに興味がない人でも読めるパソコン誌」をコンセプトに創刊された雑誌だだそうだ。たぶんウェブがこれだけ席巻しているこの時代に、Appleが何かトピックを出さないと記事が作れないようなこんな雑誌を出し続けることは本当にすごく難しいことだと思うし、おそらくAppleがカンファレンスを開くのをいつも心待ちにしているのだろうけれども、今回自分がMacを持ってみて思うことは、多分この雑誌を作っている人はただのコンピューターじゃないMacがすごく好きな人なんじゃないかなと思った。

初めてMacを買う人が増えているらしいので、新しく買ってみたら、手に取ってみるとよいと思う。

BBT on DVD 大前研一LIVE(トライアル


BBT on DVD 大前研一ライブお試し版期間限定1,050円

大前研一最近見ないなと思っていましたが、こんなことをしていたとは。。。

どうやら毎週大前研一がニュースに対して解説をしてくれるらしい。ちなみに毎週送ってもらうと12000円/月だそうだ。

内容はかなりフランクで、ニュース番組のような作りとなっている。解説する内容は一般的なニュースはもちろんだが、視聴者からのメールに答えるスタイルで、今回はEUの今後や、今年のアメリカの経済動向予想などだった。

3時間の内容はこんなかんじ

  1. 今週の大前研一
  2. ニュース解説【前編】
  3. RTOCS(リアルタイムオンラインケーススタディ)
  4. ニュース解説【後編】
  5. スペシャルコンテンツ 大前研一アワー

講義形式ではないので、テキストを開いて・・・みたいなものではない。ちょっと高いと思うが、これを高いと思わない人向けなのだと思う。iTunesなどで買えて、1回分がもっと安いと嬉しい。流石に週3000円は高いな。

ブレークスルー大学は興味がある。科目等履修生の受付もあるようなので、調べてみようと思う。

クーリエジャポン 2月号

レビュープラスより献本。


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

今月号はいままでで一番面白かった。

WHAT’S NEXT
ツイッター、iPhone、キンドル、そして…
次の、ITライフ。

MOBILE 街で気になる情報は、すべてレンズ越しの世界で手に入る
TV 番組の録画は必要なし 次世代テレビは ”検索” で!
MUSIC 音楽との ”出会い系サイト” が自分の好きな曲を教えてくれる
GAMES クラウド化する世界ではゲーム機もソフトもいらない
BOOKS シリーズの続きはその場で購入 本の電子化で読書量が増える
SOCIETY 新たな政治家やビジネスも「バイラル・ループ」が創る
APPLE 天才ジョブズなきアップルが世界を変えられるか ?
MICROSOFT マイクロソフトが本気で挑むスマートフォンを超えるモノ
GOOGLE グーグルの次なる戦略とは ? スイスの極秘ラボから見た世界
TWITTER 量産される ”つぶやき” の分析がツイッターに巨万の富を生む

一番気になったのは、電子書籍の記事だった。

驚いたのはアメリカではkindleユーザーは一般ユーザーの3倍本を読むようになったらしい。3倍というのはすごいと思う。

今後kindleがカラー液晶対応になって、appleのiTunesのような画面をkindleの中に入れることができたらすごいことになりそうだ。本屋で本を買うときの何とも言えない「新たな発見」をウェブで体現できたら買わない理由はない。なにせamazonプライムにしただけで、レコメンドに任せてバカバカ買ってしまう自分がいるのだから。そしてそのレコメンドに関してamazonは抜き出ているだろう。

ちなみにiphoneでもkindleと同じように電子書籍を読むことができるらしいが、どうやらバッテリーの問題であまり適していないらしい。

早く日本語版がでないか楽しみだ。

それともう一つ。今回のクーリエにはもう1つの読みどころがある。

それは「未来を変える世界の科学者10人」という特集だ。

これが面白くて、やはり日々科学は進化しているのだなと感じることができる。たとえばなんでもコピーしてしまう3D複製機が10年後には商品化される見通しなのはご存知だろうか?ウランよりも危険性の低い燃料が開発されていて、2050年までにそれらを使った原子力発電所の計画があることはご存知だろうか?それとはある意味正反対で、くっつきにくいチューインガムの開発に邁進している科学者がいることをご存知だろうか?

科学は日々進化していて、我々の夢物語はすぐそこまで来ている。

読んでいてわくわくする特集だった。

とにかく今月号は読み応えがすごい。絶対買いの1冊だ。ただし、もうamazonにはないようだけど。。。


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

パスファインダー <道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>

レビュープラスから献本。


大前研一通信特別保存版PartIII パスファインダー < 道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>

本書は大前研一がいままでに語り書き記したことをpich upしてカテゴリごとに記したものだ。

さまざまな熱い言葉が示されている。

この本を読んで僕が大きく感じたことは、本当に個人の価値を極限まで上げなければいけないなということだ。

21世紀とはどのような世界なのだろうか。

一言で言えば「個」に対する責任がより増す世界になるのだと思う。

20世紀までの隆盛は、個人はどれだけすばらしい組織に属しているのか、その組織の中でどれだけ協調性を持ち、生産性高くout putできるのか、
それを追い求めた時代だったのだろう。皆が平等な条件の中、たくさんの成果を上げられた者が、その組織の上に立ち、そしてその組織を率いていく。

では21世紀はどのような世界になるのか?

個人が持っているバックグラウンドは大きく違い、そして一人一人の後ろには膨大な情報があり、そして誰もがそれに接することができる。
世界は限りなく小さくなり、物理的な成約すら人間はzeroにしようとしている。

その中で組織と個人の関係はaffiliation(ゆるく細いつながり)になっていき、必要なときに必要な人が集まり、そしてそれぞれやるべきことを
自ら探してゴールに向かって進んでいく。そしてゴールを迎えたら、それぞれバラバラになり、また違うcommunityが出来ていく。

そんな世界なのだろう。

世界最高峰の理科系大学であるMIT(マサチューセッツ工科大学)のメディアラボ終身教授であり、副所長でもある石井さんの話でこんな話がある。

MITで何かをしようとすると、あるオープンなプラットフォームの中で手を上げる。するとMITにはスーパーハッカー(ここでいうハッカーとは悪い意味のハッカーではなく、日本語でいうと職人みたいな意味)がめちゃくちゃいるので、ある人はプログラムハッカーとして、ある人はレーザーハッカーとして、ある人はエネルギーハッカーとして、わっと集まって1ヶ月くらいでプロトタイプを作ってしまう。そしてそこに興味があるものは残り、興味がなくなればそこを去り、去るとまた新しい人が勝手に補完されてどんどんプロジェクトが進んでいく。

これが世界を変えるようなイノベーションを次々を生み出し、ノーベル賞を58名も出している大学の日常だ。
ちなみに東大の理系分野でのノーベル賞受賞はいままでにたった3名だ。

ぼくらは何かの分野でハッカーにならなければいけない。自分は何が出来るのかを考える、長所をとにかく伸ばす。
好きなことをどんどんやる。だから自分にキャップをしてはいけないし、うまくやろうとしてもいけない。

ここの記事はすばらしく、ぜひ読んで欲しいと思う。
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000789

大前研一は、一貫して「答えのある問題などもはや問題ではない」といい、「ブレイクスルーを考えろ」と唱え、そして何より「自ら何かを生み出すinnovatorこそが次の歴史を作っている」と説いている。

だからこそすべての前提を捨てて、失敗を恐れずに前に進んでいくこと。可能性を信じること。21世紀を担う若者に向けてこのようなメッセージを発信し続けているのだろう。

そんな熱い言葉がつづられた1冊になっている。

こんなことを何年も、何十年も前から言い続けている大前さんは本当にすごい人だ。


大前研一通信特別保存版PartIII パスファインダー < 道なき道を切り拓く先駆者たれ!!>