うれしい承諾

インターンシップのときにいっしょのチームで、いまバイトで来ている学生の子がめでたく内定承諾してくれました。

実は「汁べゑ」という居酒屋で話している中で心を決めてくれたのですが、決めてくれたあとに「ありがとう!」って握手をしていたら、そこの店長さんが事情を察したらしく、こういうものを作ってくれました!

本当にこういうのっていいなと思います。

「ワークライフバランス考。」を読んで

最近自分もよく考えていることです。

「ワークライフバランス考。」晩メシ日記(ばんめしにっき)

「ワーク」において複数タスクを優先順位付けして処理するべしという命題も
「ワーク」と「ライフ」のバランスを取るべしという命題も
「大事なもの」と「大事なもの」のバランスを取るという点では
相似形をなしてる同じ問題。

仕事も私の自由意志で選択した「ライフ」の一要素だから、
仕事も含めて自分の「ライフ」じゃないかな。

まったくそのとおりだと思います。

だから働くときは働くし、仕事以外もがんばる。

このエントリーで紹介されているこの本。


「残業ゼロ」の人生力 (単行本)
吉越 浩一郎 (著)

この「トリンプ」っていう会社って残業するのにものすごいフローをふまないといけないことで有名。

残業する=仕事できない

というシンプルな考え方。

ぼくは新卒2年目で、まだまだ上の方のように効率よく働くことはできません。

だからこそ質を量でカバーしないといけない

ただ一方で、絶対に質を高めてやろうという気持ちは入社したときから持ってきました。

できなければ長く働けばいいやとか思っていると、絶対に仕事はできるようにならない。

大学生のときに予備校で働いていました。

一流大学に合格する生徒とそうでない生徒の違いは本当に顕著です。

そのなかの1つが

きちんと来るべきときに来て、さくっと帰るか、です。

自宅から予備校まで30分の学生が、10時閉校の校舎に通っているとき、帰宅時間が10時半を超えて11時とかになっている生徒は大体落ちます。

それは集中力と効率、そして何より自主性が圧倒的に違うからです。

これについては面白い話がたくさんあるのでまた今度にします。

最近入ってこられた同じチームの方からこんな話を聞きました。

前の会社の上司は毎日毎日すごく働いていたそうです。

一方で自分は仕事を最大効率で回してさくっと終わらせて、あとは自分の大切な友人に会ったり、買い物に行ったり、人生を豊かにするために使っていた。

周りから見ると自分は早く帰っていて、上司は残っていて、すごく仕事をする上司だなと思われていたそうです。

でもその上司は業務時間内に引越しの物件を見つけたり、通販をしたり、結局仕事をしてなかった。

だから長く働いていた。

たぶんトリンプの吉越さんが残業を禁止にしている意味はこういうことを防止するためにある気がします。

今回ブログを引用させてもらったnakayamarさんは全社の中で最重要にランク付けされるポジションのマネージャーをされていますが、毎日6時半くらいには帰宅されて、息子さんの食事を作っているそうです。

簡単にいうとむっちゃ仕事できるわけです。

こういう働き方は本当に全員が見習うべきだなと思っています。

大切なのは、自分の限りある時間を何に裂くかということだと思います。

そのときに仕事に裂くべきだと思うのならばそうすればいいし、そうではないのであればそうしなければいい。

そこは個人の自由です。

自分がいつも心に留めている事は、

仕事ができなくて残業するのと、仕事にプラスアルファの価値を付与するためにより長く働くことはまったくまったく違う

ということです。

長く会社にいると働いた気になってしまいます。

ぼくも新卒のときはそうでした。

もちろん、新卒という立場で量をこなすことが命題だったので、この働き方自体は絶対に間違ってなかったと思っています。

でも自分の働き方を冷静に見つめてみると、朝来てブログ書いたり、途中でどうでもいいニュースみたりしていたわけです。

毎日終電ギリギリで走るくらいなら、そのニュースをみる15分を朝に回して早く帰ればどんなに生産的だったことか。

そのへんの切り分けをまだまだできてなかったなと思っています。

ワークライフバランスはとても大切だと思います。

一方で「ワークライフアンバランス」という考え方もあります。

ただ、nakayamarさんがおっしゃっているようにどちらも形は違う相似形です。

大切なことは、アウトプットをどれだけ出すかということと、そのための密度をどれだけ濃くするかということだと思っています。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

新年早々すばらしい本に出会いました。


起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術 (単行本)
勝間 和代 (著)
価格: ¥ 1,575 (税込)

すべての章が本当いい本です。

10冊くらい買って配りたいくらい。

よければ同期の人に読んで欲しいなと思います。

考え方にも説得力や納得感があります。

内容に関してはまた今度。