やっぱりここは中国

上海は本当に近くて、国内旅行と変わりなく、むしろ飛行機のなかで映画は見れるし、ご飯は出るし、国内よりも飛行機に乗っている時間は短く感じるのだけども、やはりここは中国らしい。

うわさには聞いていたが、とにかく通常のウェブサービスが普通に使えない。

twitterはもちろん、googleも中国関連の検索はかなり頻度高くはじかれるし、はじめGoogleドキュメントも使えなくて本当にやばいと思っていたらこっちはURLを直打ちしたらつながってよかったのだけれども、twitter、Google、Youtube、Ust、あとなぜかココログもだめっぽい。

あとは「天安門事件」と検索したらGoogleはエラー、Baiduはいちおうは出るが、画像はすべてのサイトでエラー。あと日本のwikipediaで天安門事件と調べても画像は出ない。ただYahooの画像検索だけはすべて見ることができた。

まあとにかく普通にネットを使うにはかなり不便な国だ。

けれども上海はいい町。また来たいと思う。

気になった本

久しぶりに本屋に来た。池袋にある9階建ての本屋。amazonもいいけどリアルはやっぱいいね。

気になった本たち。


これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学

買った。NHKでいま放送されている「Justice」の授業の元となった本。日本語訳が出たので買った。
本家のサイト講義は全部無料で見れる。やっぱアメリカのアカデミックはすごい。


Web制作会社年鑑 2010~Web Designing Year Book 2010~ (Web Designing BOOKS)

迷った。1冊あれば便利。こういう本は好き。


物理学天才列伝 上 (ブルーバックス)

こういう本は好き。歴史小説は読まないけど、こういうのは読む。


イマココ――渡り鳥からグーグル・アースまで、空間認知の科学

気になったから今度読んでみる。


明日をどこまで計算できるか?――「予測する科学」の歴史と可能性

買った。カオスとか複雑系の話。そもそも近代物理学では不確定性原理によって、電子の存在場所の特定は「科学的に」不可能であり、我々は「確率」でのみその議論が可能であると証明された。しかし我々は限りなくその可能性を100%にしたがる。どこまでいけるのか?問題点は何なのか?


グーグル秘録

今度買う。kindleでかって原書で読むかも。Googleが善か悪かには興味はないが、この本に書かれている歴史を深く読んで見たい。


The Presentation Secrets of Steve Jobs: How to Be Insanely Great in Front of Any Audience

いま読んでいる本。プレゼンのHow-to本なのだけど、そんなのどうでもよいくらいいいことが書いてある。それはプロダクト、仕事に対する「思い」とか「世界観」の話。それがないのにプレゼンしたってムダだよと第一章で書かれている。みんな読むべき。早く日本語訳が出てほしい。やっぱり仕事ってこうありたいなと思わせてくれる。

本屋はいいね。